×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

トップ 会の紹介記事へ 
2010年 川崎の交通とまちづくを考える会の歩み
2009年の歩み」 「2011年の歩み
色文字をクリックすると関連サイトまたはPDFファイルに飛びます。
● 横浜市戸塚地区小雀地区のコミバス乗合タクシー視察会
 10月26日、会員5名が昨年7月6日より本格運行した小雀乗合バス(=右写真=)の視察会を行った。運行を実現した小雀町会の3名の皆さんにお会いして、同町会館で意見交換会を行った。
 JR大船駅から3`ほどの約650世帯の地域が小雀西地区交通対策委員会を立ち上げた。いかにして13名乗りの乗合バスを走らせることができたのか?
 乗合バスを運行まで道のりは、川崎市にコミバスを走らせためのヒントが幾つも見られた。
 現在、地元の共同タクシーが平日午前6時25分から午後10時49分まで、土・日・祭日は、午前9時20分から午後8時50分まで運行している。
 横浜市からの補助はない。 今や市民の欠かさぬ足となっているようだ。
 尚、2011年2月5日、「2011地域公共交通フォーラム 横浜のコミュニティバスを考える!」が横浜みなと博物館訓練センター第1教室にて行われる。小雀地区の事例紹介も行われる。主催のひつと「横浜の公共交通活性化をめざす会」の事務局に当会の小田部さんが入っている。
● 川崎駅周辺視察会
 10月3日午後1時半から午後6時までも、TMOかわさきの笹原克氏をナビゲーターとして迎え、川崎駅周辺視察会を実施した。参加者数は9名。
 今回も川崎駅周辺のチェックポイントを10ヶ所と定め、「とても良い」、「良い」、ちょっと気になる」、「問題あり」の4評価を定め、コメントを書いてもらう方式を取った。
 「川崎駅が140万としの中心という認識で都市計画がされていないように感じる」など、意見が出された。
 笹原氏には視察会の事前にミューザ川崎の会議室で、ワンコインバス構想やかわさきバスカーの取り組みなどの披露していただき、知っているようで知らない川崎駅周辺の開発裏話などを聞いた。
 ○「川崎駅周辺視察会報告書 変貌する川崎駅周辺を再発見!
  140万都市の玄関を、市民の目と足でチェック」(PDF)

 ○ホームページ版 その1 その2 その3  ○紹介ブログ
 
● 第7回 ネイチャーフェスティバルに環境団体として共同出展
 9月19日、川崎市内のイベントに環境団体としてテント(=写真中央=)を借りて初出展した。6月13日の「環境デー 2010 inなかはら」で知り合った団体の紹介で、「持続可能な地域交通を考える会(Sltc)」と「川崎フューチャーネットワーク」と共同で参加した。
 「子どもたちの未来のために創ろう! かわさきの森・守ろう! 水源の森」というテーマで、ドングリ(コナラ)の苗木を配り里親になってもらう植樹企画、1万個の積み木やドングリで工作で木材に親しんでもらうなど、親子で楽しめる内容が盛りだくさんだった。
 10店舗の飲食の出店の食器はすべてリユース。100円で食器を借り、食べ終わったら返却すると100円が戻る。
 毎日飲んでいる「水」を供給している水源の森が、今凄まじい勢いで荒廃している。「暮らしの中で多くの二酸化炭素を排出している私たちは、その排出量を「0」にすることはできませんが、間伐などの作業への参加や適切な時期に伐られた木を使うことで森を活性化させ、吸収効果が最も高い若木を植樹することで、「命」と「水」を育む豊かな森づくりをすすめていくことはできます」(案内チラシから) 主催:NOP法人幸まちづくり研究会 「ネイチャーフェステイバル実行委員会」
● 川崎駅周辺事前視察会 
 9月12日、当会会員有志4名は10/3開催の川崎駅周辺視察会の事前視察を行った。
 今回は川崎TMOの笹原克氏をナビゲーターとして迎える。川崎TMOは川崎駅周辺市街地の活性化に向けたイベント・環境・ワンコインバス等の様々な取り組みを行ってきた。
 今、川崎駅東口駅前広場は再編整備が進行している。
 その一方、今なお川崎宿場町としての面影も残している。
 市は駅構内に「2011 川崎はその先」へと大きな広告を出し、「「川崎の玄関に相応し、記憶に残るシンボリックな空間にします」と宣言している。
 しかし、問題点はないのだろうか? 
 整備されている川崎駅周辺を別な観点から見直し「市民の目と足でチッェク」すると問題点が浮かび上がってくる。 (視察会パンフレット)
  
● 定例会にて 市自転車対策室と意見交換会開催 
 9月2日定例会にて、「川崎市建設緑政局自転車対策室」の計画担当課長・平井正明氏と同担当係長・野村博和氏を招き、昨年11月川崎市東口で行われた社会実験(当会HP参照)の結果や「川崎駅東口周辺地区総合自転車対策基本計画(PDF)」などについて説明を受け、その後、意見交換会を行った。
 社会実験について、市は1時間に300台のバスが走っている現状があるので、自転車レーンを断念せざるをえなかった。しかし、「押し歩きエリア」は今も存続している。その社会実験実施結果(PDF)を市のホームページに掲載した。川崎駅東口の自転車対策基本計画についてパブリックコメントを求めると、合計22件77件の意見(実施結果PDF)が提出された。他の例に比べても少なくなく、市民の関心が寄せられたという。
 「私は4月に自転車対策室に赴任した。駐輪場を作る位と、最初、自転車はたいした問題じゃないと考えていたが、市民からの声を多く、いろいろな問題があると分かり意識が変わった」という率直な意見が聞かれた。また、2006年頃、空いていたアゼリア地下駐車場を駐輪場にする案も出ていたが、値下げやパチンコ店の提携で車が埋るようになって、またアクセスに問題があって実現しなかったという話も披露。
 川崎駅周辺の放置自転車は、JR東日本川崎駅第19位1,138台、京急川崎駅第24位1,052台(平成21年度内閣府調査)と合わせれば、全国トップクラスだ。140万都市の顔として、景観上もっときれいにすべきだ。など、自転車対策が必要で重要だということで、意見が一致した。
 「自転車がブームになっている中、自転車に対する意識が変わってきている。何も行政だけで出来る問題ではない。自転車問題について、全体的に総合的に皆で考えていきたい」と計画担当課長は力強く語っていた。.
「川崎駅東口周辺地区総合自転車対策基本計画(案)」策定の意見書・・当会代表 野口
「川崎駅東口周辺地区総合自転車対策基本計画(案)」への意見書・・・・当会会員井坂(持続可能な地域交通を考える会代表)
川崎市自転車等駐車場の附置等に関する条例」・・・・・・・・・・・・・・・・・・当会「提言」参照
● 小平市の先進事例視察会・意見交換会を開催 
 8月19日、「小平市コミバス&タクシーの取組を知ろう! 先進事例をチェック」と題し、地元の「小川・栄町コミュニティバスを走らせる会」代表の渡辺進さんのご協力の下で、視察会と意見交換会を行った。
 視察会には、川崎市の2団体「長尾台コミュニティ交通導入推進協議会」と「宮前区まちづく協議会交通専門部会」、「クルマ社会を問い直す会」ら11人が参加。2班に分け、3ルートを廻り視察を実施した。写真は小平駅入口のぶるべりー号のバス停で2班がちょうど交代で乗車するところ。後方のクルマは視察に対して運行タンシー会社が満席用にわざわざ予備として伴走してくださったもの。
 午後6時、小平市中央公民館にて、市の都市開発部公共交通担当の滝沢清児参事と星野賢ニ主査、地元の走らせる会の2人の参加をいただき、計15人で意見交換会を行った。川崎市にコミバスを走らせようとする人々の質問が白熱し、予定の2時間をやや延長。その後、渡辺代表を囲んで懇親会も開催し交流を深めた。 
                      (詳細レポート
● コミュニティバス発祥の地・武蔵野市へ 
 7月26日、「コミュニテイバスという言葉とその考え方を全国に知らしめたのは、疑うことなく、1995年に東京都武蔵野市で導入された"ムーバス"」(=写真=)と中村文彦監修「コミュニティバスの導入ノウハウ」にあるムーバスを見ようとの会員の呼びかけに3名が集まって、ムーバスを試乗した。
 当日、市担当者にお話を聞く予定もあったが、今回は多忙とのことで実現せず9月に市役所を訪問できることとなった。
 小平市の例は市民の要請でコミバス運行を実現したが、このムーバスは一通の市民の手紙から市長が決断することで始まった。今や13万都市の中で7路線で一日約7,483人が利用する、100円の手軽な市民の足となっている。
 しかし、実現まで5年、簡単にはいかなかった。東西6キロ、南北3キロの小さな街のこの取組を今後も探ってみた。
                      (本編「ムーバスの思想」)
● コミュニティバス先進事例視察会事前調査 
 7月23日、東京都小平市にメンバー4名(夕方から1名参加)が訪れ、市の担当者を訪問すると共に、地元の小川・栄町コミュニティバスの会代表・渡辺進さんの案内で、市のコミュニティバス"にじバス"とコミュニティタクシー"ぶるべー号"(=写真=)を試乗し、その後、意見交換を行った。
 当会では今年の事業としてコミュニテイバス支援事業を計画した。川崎市では本格的に運行しているコミュニティバスはない。それぞれの地域だけでは本格運行が難しい。それではそれぞれの地域を結びつけて、実現への手助けになりたいと願っている。すでに幾つかの団体と接触している。
 まず先進事例を視察することだと今回の事前調査に至った。来る8月19日に一般向けの視察会を行う。(小平市コミバス&タクシーの取組みを知ろう! 先進事例をチェック(パンフレットPDF版紹介ブログ
 
 本編「市民の足を求めて、―小平市民の取組―」
● 第6回なかはら市民活動の集いに参加 
 7月18日、中原市民活動の集い実行委員会/中原区役所の主催の集いに参加した。(写真は参加団体の全体パネル。当団体は上から右から共に2番目)
 今回は10月3日の視察会 「140万都市の玄関を、市民の目と足でチェック」の参加申込とコミュニティパス問題を訴えた。
 多摩区から来た女性が高石地区のコミュニティバスのパネルを熱心に見ていた。「:今は活動をしていない団体だが、多摩区多摩美にコミュニティバスを走らせようとする団体の会員だ」という。
 当会では近隣都市のコミュニティバスの先進事例を視察する会も計画している。7月には2ヶ所の視察を会員で実施する。
当日もうけた「目安箱」から

*小杉十字路付近中原街道に歩道を作ってください。

*小杉新駅ができてから横須賀線の踏み切り(=写真=)が朝に開かなくなって困っています。新駅から新川崎方面の1つ目の踏み切り。歩道橋はあるが、汚くてちょっと不気味で恐ろしくて通れません。

写真は問題の踏み切り。問題の歩道橋から撮影している。確かに開くまでかなりの時間がかかる。歩道橋はぼろぼろだ。
● 【 脱温暖化2050ビジョン 川崎版】にMAKE the RULEの団体として参加
7月17日、「めざせ、低炭素社会!  【脱温暖化2050ビジョン 川崎版】ワークショップ トーク×トーク×トーク 」にMAKE the RULEの団体として参加。
「脱温暖化を目指したい!」
「低炭素社会にシフトしていかないと!」

  ・・・でも、どうやって?
でも、考えているだけでは何も始まりません。
一緒に、とことん議論しあって、アイデアを出し合って、一歩でも前に進みたい。
市民も、行政も、企業も、学校も、家庭も、大人も子どもも、みんな一緒になって考えていきたい。
みんなでつくる「川崎市民 脱温暖化2050ビジョン」。
まずは、そのための“場”を作りたいと思っています。
 市内の環境団体のメンバーを中心に、川崎市地球環境推進室の室長、課長も議論に加われ、活発な意見が交わされた。参照 KF-netブログ
● 川崎の縦貫高速鉄道線整備計画(地下鉄)と交通プロジェクトの便益
 当会では、報告はEメールなどで事前に流し、定例会では報告・決定を短時間にして、発表や意見交換会に重きを置き、広く一般の方々にも参加できる体制を目指している。
 7月2日、当会会員で鉄道問題に詳しい橋本道哉さんを講師に、川崎の縦貫高速鉄道線整備計画(地下鉄)についての意見交換会を行った。
 橋本さんは整備計画に際しての「費用便益(B/C)分析は事業の経済的効率を評価する手法でしかない」と強調し、「事業が提供する社会的な便益の価値(Benefit)が重要で、「それは事業の利潤ないし収入とは根本的に異なり、国民経済に与える便益だ」と訴えた。 
 交通プロジェクトの便益は、
 1.運転経費が減少する
 2.経済開発を刺激する
 3.人および物の両方の時間が節約される
 4.事故および事故による被害の減少する
 5.快適性と利便性が増加する
 さらに新しい項目として
 6.CO2の発生が抑制される、等がある。
 数値化できるものとして1項、3項、4項および6項であるが、3項の時間節約だけで計算している場合が多い。
 また、「BOT方式Build Operation Transfer」方式を提言している。 これは企業が公共インフラを建設し、それを操業して投下資本を回収して官に無償で譲渡するものです。この方式だと官側は全然金を使う必要がないので、金のない地方自治体はBOT方式によりLRTを建設したらよいと思う。この方式は現在日本で採用されているPFI方式の一種なので法律改正の必要もない。
 私達は市民の立場からこうした提言を関係機関にしていきたいと考えている。
 *イラストは川崎市交通局川崎縦貫高速鉄道線パンフレット(PDF)から引用
● 環境デー2010inなかはらに参加 
  6月13日、中原区役所で開催された「環境デー2010inなかはら」に33の企業・市民団体とともに参加した。
 主催はなかはら地球いいことプロジェクト。後援は川崎市とNPO法人アクト川崎。中原区役所などの協力で、予算ゼロで費用をかけずに実行。
 展示の他に「エクちゃんトーク」と称された活動報告やミニ講演も行われた。
 その中に高津区で実施された「2009年度市民参加型ヒートアイランド調査」の報告があった。首都大学(旧都立大学)と市民ボランティアが連携して、、高津区のJR武蔵野溝ノ口駅を中心とした半径約2キロの地域を対象として、GPSと電子温度計を用いて街をくまなく調査した。昼の溜まった熱が放出されているかを調べるには夜明け前が最適。冬の早朝、3時半から6時50分まで14人で調べた結果、深夜も活動している駅前と約1キロ標高差25m程度しかない地域との温度差が、約5°あったことが判明された。また樹木や野草が生えているところがクールスポットになっていることも分かったという。今後、継続して調査を重ね都市計画に反映させていきたいと語っていた。
☆関連サイト「環境月間で市民団体らが中原区でイベント/川崎・・・神奈川新聞2010年6月13日号
当日もうけた「目安箱」から
産業道路、生活道路(裏道、農道他)、その他の道路。(そうした)街・農道別に「歩道」「自転車道」「自動車道(大型・小型)」の区分された道路を考えてくださると理想かな。あるいは(空飛ぶ)円盤に乗るかな
● 第16回、公害・環境、健康まちづくりフェスタに参加 
  5月23日、JR溝ノ口駅のベデストリアンデッキにて行われた「第16回、公害・環境、健康まちづくりフェスタ」(写真はそのバンフレットの一部)に「持続可能な地域交通を考える会(Sltc)」と「川崎フューチャーネットワーク」と共に参加し、5月22日のプレゼンテーションで使用のパネルを使って、地域交通の必要性を訴えた。

 「まず模造紙を見てから他の展示も一緒に見ていく方が多かったように見受けられました。中にはコミバスの話をされていく方や、小杉駅周辺視察会の冊子を関心ありげに持ち帰られる方もおられました。MAKE the RULE の方も横断幕やカラーのチラシが目を引いたようで、パネルを見て近くに来られた方が講演録を持ち帰る様子もありました。
 人通りの多い場所ですが、足を止めて見てもらうまでに至らない場合が多く、配布物はあまり撒けず、各10部くらいでしょうか。この点は今後の展示方法などをもっと工夫していく必要があるのかなと、途中ご来場いただいた橋本さん(当会会員)などともお話ししていました。一方で、展示のコミバス写真やシロベエなどを見ていく人はいましたので、多くの一般の皆さんの目に触れる貴重な機会にはなったのではと思います」と当会の副代表でSltcの井坂代表は報告している。

 ブログ 第16回 公害・環境、健康まちづくりフェスタに参加 参照
 
● 平成22年度かわさき市民公益活動助成金公開プレゼンテーション 
 5月22日、中原市民館にて平成22年度かわさき市民公益活動助成金公開プレゼンテーションにて、午後3時からDグループ9団体と共に当会代表の野口が発表した。
 今回の2度目の申請事業は「持続可能な地域交通を考える会」との共同での「まちづくり・地域交通調査支援事業」。川崎市内でコミュニティバス導入に向けていろいろな団体が活動をしているが、野川南台の団体(「野川南台コミュニティバス『みらい』運行開始!」参照)が唯一自主運行しているだけである。諸団体と一緒になって、先例事例の視察を行って、地域の課題解決の糸口を見つけるための支援を目指すものだ。
 すでに2団体とも連絡を取り、今後の展開をしていく。
 来る6月1日に麻生・高石地区の住民らが6月1日から3ヶ月間、乗合タクシー「山ゆり号」を試行運行する。(当会の山ゆり号視察レポート参照
 審査委員の徳田賢ニ・専修大学教授の全体講評の「今すぐに成果があがらないかもいれないような活動かもしれないが、継続していただきたい」と言われたように、地域の交通に関わる人々をつなげ、交通とまちづくりについて地域の声を上げていく。
● 味わおう! 市民活動見本市2010年に参加 
  5月16日、高津区のすくらむ21で開催の「味わおう! 市民活動見本市2010年」に参加した。
 「地域デビューしてみませか。まちの仲間を見つけて済みやすく暮らしやすい町にしよう」と38団体が参加。 屋内では各団体のパネル展示と団体発表会が行われ、屋外駐車場では団体の模擬店が開かれ盛況だった。
 写真はかわさき地球温暖化対策推進協議会市民部会サーラチームが持ち込んだ太陽光を作ったクッキング装置。ウィンナーソーセージがほどよく焼けていた。
 当会でも参加を重ねる内に、少しづつ知り合いができるようになって来ている。
 すぐに成果は上がらないだろうが、こうした地味な活動を通じて、交通問題についても市民の声を上げていかなければならいことを訴えた。
● かわさき市民公益活動助成金公開事業報告会 
  4月18日、なかはら市民館にて平成21年度かわさき市民公益活動助成金公開事業報告会が行われた。
 当会団体も午前中のスタートアップ・ステップアップAグループ15団体の中で、代表の野口がプレゼンテーションを審査委員と参加者の前で行った。
 
 昨年実施した視察会の報告を中心に当会の活動実績を報告。

 「武蔵小杉駅周辺の交通とまちづくりへの提言」と題して、「歩きやすく」「自転車の利用しやすい」「まちづくりを目指す」とし、行政や市民へ積極的に提言をしていき「いつも心にチェックシートをもってまちを歩こう」「問題意識を持って、まちを歩き、まちづくりへ参加」したいと訴えた。

 同じグループの参加団体「長尾台コミュニティ交通導入推進協議会」さんとも話をする場を得て、今後の連携について語った。
● エコ・フェスタ2010に参加
 3月27日、川崎市総合自治会館で行われた「エコ・フェスタ2010」に市内の環境活動団体として参加した。
 写真は当会の野口代表がパネルを前で紹介スピーチをしているところ。

 川崎市では、環境問題に積極的に取組んでいこうとする人たちのために1995年から「地域環境リーダー育成講座」を開催している。講座を修了した人「地域環境リーダー」が中心となり、共催:川崎市環境局、協力:NPO法人アクト川崎、NPO法人川崎フューチャー・ネットワークで毎年行われている。
 「川崎市内の環境活動について、知っていることや行われ
ていることをシェアし合い、やってみたいけれどやれないこと、工夫や課題など、それぞれの活動テーマや地域ごとの事情などを情報交換して、ワールドカフェ方式で、楽しくわいわい話しながら“つながり”を作っていきます」という「環境イドバタ会議」も実施された。
当日もうけた「目安箱」から
*路面電車を是非川崎で走らせて下さい。夢です! 路面電車で車を減らすと共にお年寄りや子供が動きやすい街作りを。
*老齢化が進むので、人は平らな所を走られてください。階段は不便です。車は登りも下りでもパワーがあるので、横断道路は車用に! お願いします。身障者にやさしい町に。
● 3.月21日、かわさき市民活動センターにて2冊の冊子を印刷、製本 
 昨年10月4日に実施した「武蔵小杉周辺視察会報告書」(全24頁、ダウンロードPDF版=左写真=と昨年10月26日に開催した『低炭素社会を実現するために〜「脱温暖化2050ブロジェクト」勉強会〜』の講演記録=右写真=(全20頁、ダウンロードPDF版)だ。(PDFをクリックすると現物をご覧いただけます。コピー配布自由)

 前者は当会独自の視察会で一般参加者とともに武蔵小杉周辺を廻りチェックポイントの「良いところ」「悪いところ」を評価した結果をまとめた報告書。更に、こぼれ話や提言を写真満載で掲載している。(詳細はホームページにて)後者は、当会も加盟しているMAKE the RULE川崎が企画・制作した勉強会の記録だ。
 持続可能な地域交通を考える会川崎フューチャーネットワークアクト川崎の皆さんと共に6人の共同作業で手づくの作品を完成させた。
● かわさきボランティア・市民活動フェアに参加 

 1月30日午前9時から午後5時まで川崎市中原市民館にて、「平成21年度かわさきボランティア・市民活動フェア」に参加=写真。主催は平成21年度かわさきボランテァア市民活動フェァ実行委員会、財団法人かわさき市民活動センター、社会福祉法人川崎市社会福祉協議会。「言って見よう あなたの一歩が社会を変える」という掛け声に、市内の約50団体が参加、約1,500人が入場した。
 写真は2階ホールにて行われた市民活動団体のパネル展示の様子。当会のパネルの前で参加者とメンバーが交通問題について話をしている。「わたしたちは、こんな活動をしています」と題し、視察会報告(茅ヶ崎武蔵小杉川崎駅前社会実験)、HPによる情報発信、環境問題(MAKE the RULE川崎 PDF参照)などの当会の活動を紹介。
 約50団体の紹介スピーチコーナで、野口代表が当会の活動を発表した。
 
関連サイト 川崎で市民活動フェア、各団体が交流深める 市民活動に第一歩・・・神奈川新聞 2010.1.31
(CC) 川崎の交通とまちづくりを考える会 Some Rights Reserved. 2011年の歩みへ サイトマップ